| ▼ 今年の梨のできは |
2008.08.21 Thursday
こちら角田では、お盆が過ぎ朝晩にわかに秋らしい気配が漂ってきている。秋といえば美味しい果物が出回る楽しみな季節だ。今日は、雨で農作業を休みにしていた梨農家の小野寺さん宅へお邪魔し、今年の梨のできを語っていただいた。
今年の梅雨は比較的雨が少なく、梨は順調に生育しているそうだ、雨に邪魔されることもなく必要な作業をおこなうことができたということである。雨が少ないと甘みが出るので是非期待して欲しいとのことである。
8月の20日過ぎから、梨の収穫作業が本格化し大変忙しくなるとの事であった。最初に取れるのは甘くてみずみずしい「幸水」。9月の中ごろからは果肉の柔らかい「豊水」。そして10月からは「新高」という甘くて大き目の品種が取れる。
私自身の今年の梨を食べるのが今から待ち遠しい。果物はなんと言っても季節感をもたらしてくれる。
果物は食べて美味しいので家の回りにわたしも植えたりするのだが、しかし、プロの人のようにはうまく作ることができないといつも実感する。小野寺さんの話を伺っていると、プロの人は収穫に向けて様ざまな工夫や努力をしていることがわかり、それが楽しみ半分の素人との決定的な違いだと気づかされる。
ともあれ、プロの渾身の作である美味しい果物を食べることができることに感謝しつつ、今年の小野寺さんの梨の収穫を心待ちにしよう。


